余命3か月、末期大腸がん(進行性、膀胱浸潤あり、リンパ節転移あり)の発覚から奇跡の完治まで!!

読んで、笑って、免疫力アップ!!
どうぞ読んでみてくださいね〜〜

はりま めちゃ楽連(阿波踊り)

プロフィール





はじめまして

兵庫県の播磨町という、明石市と加古川市の間にある小さな町に2008年に誕生しました阿波踊り「はりま めちゃ楽連」です。

徳島県出身の連長 猪井良幸が、余命3ヶ月の末期がん(大腸がんステージ4b)を宣告され、巨大な癌が奇跡のように消え去ってしまった後、
いただいた命を楽しいことに使いたいと願い、結成されました。
名前のとおり、「めっちゃ楽しい時間をみんなで共有すること」をモットーに楽しく踊っています。

毎年、地元兵庫県でのイベントはもちろん、8月は徳島へ踊りこみに行ってます。
無料桟敷、有料桟敷、「NHK熱演!真昼の阿波踊り」、アミコシビックホール、そごうデッキなど、
たくさん、出演させていただいております。
仲良くさせていただいている徳島の有名な連とのコラボレーション出演などもさせていただき、
毎年、徳島を堪能させていただいています。

地元兵庫県のイベントでは、加古川踊っこまつり、国宝鶴林寺七夕まつり、メイン六甲夏祭りをはじめ、
様々なイベントに、出演させていただいています。


現在、自称元気な踊り手を募集中です。
元気であれば、年齢は問いません。未経験者、経験者問いません。
(元気かどうかは自己申告でOKです〜〜)

現メンバーは1歳児から70歳代までおります。
(年齢に応じた踊りがあるのが阿波踊りの良さでもあります。)




県外連(徳島県以外で活動する連のこと)ですが、鳴り物は一応揃っております。
鳴り物も募集中です。未経験でも大丈夫です。
手取り足取りお教えいたしますので、邦楽の楽器に挑戦しませんか?
(鉦、三味線、篠笛、締太鼓、大太鼓、竹太鼓、鼓)

練習日は、ここをご覧ください。 → 
見学はいつでもOKです。
見に来て、そのまま踊っていってください。